【Dropbox】ほんとに便利！ドロップボックスの使い方〜インストール【Windows・MAC編】

Dropboxは、MacやiPadなどの容量が少ないデバイスを利用する人には必須ツールでもありますね！
ビジネスではもう必須アイテムですね！

資料を手元においておく際も、資料を常にアップデートするにも大活躍です！

また、Dropboxは、「PC」「タブレット」「スマートフォン」で共有が可能なため、
USBなどの優先でいちいちファイルの移行も必要ありません。

さらに、共有フォルダを作ることもできるため、上書き禁止にすれば、ファイルをメールでおくったりしなくても閲覧やダウンロードが可能になるため、クラウド上のファイルを自由に扱えるのでとても便利です。

では、今回はPC用に説明します。早速Dropboxの設定を記載します！

iPhone、Android、スマホ、タブレットでのDropboxのインストール方法はこちら

やることは２つです。

これで完了です。

１、アカウント取得

まずは、Dropboxサイトよりメールアドレスを登録し、ID、PASSのアカウントを取得します。

上記を記入の上、アカウント作成をクリックすると、自動的にDropboxがダウンロードされます。

２，Dropboxのインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールに進みます。
一番最初にメールアドレスとパスワードを作成したので、下記画面では「すでにDropboxアカウントを持っています」を選択します。

容量の選択は、無料の「２GB」を選択。

特に細かい設定をしない場合は、そのまま「標準」を選択。

その後は、特に選択はないので、案内に従って進んでいきます。

インストールが完了しらた、いつも利用するフォルダを確認してみましょう！

下記のように「Dropbox」というフォルダが追加されています。
あとは、通常どおりのフォルダと同じ要領でドロップ・ドラックでファイルを移動したり
フォルダの追加などでファイルを整理します。
「Dropbox」というフォルダは、２GBの容量になっています。
このフォルダに入れておけば、他のデバイスからアクセスしても同じ状態のファイルが見れますので、一度試してみてください。

【Mac】

【Windows】

完了したら、別のデバイスにもインストールして、ファイルの共有をしてみましょう！

iPhone、Android、スマホ、タブレットでのDropboxのインストール方法はこちら