【統計学はウソつかない】自分の年収は身近な人10人の年収の平均だった！？

昔から自分の身近な人、10人の平均年収が
自分の年収とほぼ同じになると言われています。

触れている知識、常識が同じだからだそうです。

自分の年収は身近な人10人の年収の平均

現状に満足していないのであれば
自分よりも年収が「かなり」上の人と話す機会を増やしたり、
憧れる人達と過ごす時間を増やすことで根本的な考え方・行動が大きく変わります。

年収300万円と、2,000万円の人では常識が違うわけですから、
「カバン持ち」というのも、この意味が含まれているような気がします。

選択の連続である人生の中で、普通の人が選ばない方を選択をしようとしても
根本的な考え方が変わらない限り、必ずブレーキが掛かり、いつもどおりの選択を取ってしまうものです。

まわりの10人と縁を切るとかの話ではなく、
自分がよく会話しているTOP10の人よりも過ごす時間を増やすだけです。

仮に3人の成功者と話をしてTOP3に入れておけば、自然と考え方が変わるとのことです。
成功者のレベルも大きければ大きいほど、影響も大きく現れます。

実際、ただのサラリーマンだった私も
外に出て高額セミナーや勉強会に参加するようになり
週に何回かお茶なそしているうちに、考え方が変わってきました。

チャンスも同じで、不安要素がある内は普通の人は手を出せません。
不思議なことにデメリットがなくてもです。

しかし、チャンスを掴む人は、
デメリットない（あるいは少ない）なら

という選択をします。

これを真似てみるというよりは、即決でそう思えるようになると
以外にも世の中ウマイ話がたくさん転がっていることにも気が付きます。

それに、実際上手くいきだすと、否定していた人たちも賛同し始めます。

でも、上手く行った頃に「私もやりたい！」と参入しようと様子見していた人たちは、
もう手遅れなことに気が付き「あの時やっておけばよかった」といういつもの後悔になります。

そうならないためにも、今日から自分よりも上位クラスと一緒に過ごすことを心がけましょう！そうすれば、自ずと道は開けてくるとのことです。